「熱収縮チューブ」の検索結果
電子線照射によるプラスチックの形状記憶効果を応用した熱収縮チューブは、電力・新エネルギー、家電・電子機器、自動車、などの
分野において、電線・ハーネスの結束、絶縁保護、耐熱保護などの幅広い用途に使用されています。
主原料はポリオレフィン、フッ素系ポリマーや熱可塑性エラストマー、内側接着剤の有無、また収縮率も2:1から6:1の高収縮までと、幅広いレンジを取り揃え貴社のご要望にお応えします。
サイズ、色、耐熱温度などカスタマイズにも柔軟に対応しております。
薄肉チューブ H-2R
収縮比2:1
直径(最少/最大)1.2/25.4
使用環境温度-55℃~135℃
接着剤なし
薄肉チューブ H-5(2000)
H-1(2000)/H-5(2000)収縮比1.5:1
直径(最少/最大)5.0/15
使用環境温度-55℃~105℃
接着剤なしH-1(2000)
ありH-5(2000)
高圧チューブ CBTM/CBTH
CBTM/CBTH 収縮比3:1
直径(最少/最大)19.0/170.1(CBTM)27.9/167.6(CBTH)
使用環境温度-45~105℃
接着剤なし
高圧チューブ HSEC
収縮比2:1
直径(最少/最大)14.0/120.0
使用環境温度-55~110℃
接着剤あり
高圧チューブ HBTM/HBTH
HBM/HBT 収縮比2.5:1
直径(最少/最大)15.0/150.0(HBM)25.0/100.0(HBT)
使用環境温度-
接着剤なし