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CELDUC社 SSRメリット(他社比較)
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1).コストメリット

低価格(他社製品との比較にて競争力有り)他社製品においても22mm等の薄型、放熱器付きはありますがCelduc社の価格は同じ、もしくは、それより安く設定させて頂きます。尚、同じ定格品、寸法であれば他社品、celduc品、通電容量、放熱性能は殆ど同じです。

2).寿命

Celduc社の12A,25A素子は他社製品と類似のトライアックですが、Celduc社の場合、35A以上はBTBサイリスターを採用(他者全てトライアック)しており、他社製品との比較で倍以上寿命があります。SSRが故障(パンク)する原因の殆どが温度変化サイクルによるもので素子導体部が温度昇降による伸収縮で亀裂が入ったりする事が多く、それが寿命であったりします。Celducの自社試験としては、SSRを25℃からONにし、素子温度を125℃(125℃=素子限界温度=ジャンクション温度)まで温度を上げ125℃に達した時点でOFFにしファン等を使って短時間で強制冷却します(温度差100℃)。そして25℃まで下がったらそれを1サイクルとして再度ONにして同じく125℃まで昇温します。Celduc社製品と他社とを比較したところ、他社製品は4000サイクルで壊れたところCelduc製品は10000サイクル以上でも壊れませんでした。これはcelduc社のワイヤーボンディング化されたサイリスター素子TMS2技術により高寿命を可能にしたためでございます。この高性能の評価のため、他社からCelduc社製品に切り替えて頂いたユーザーは多数でございます。

3).放熱器取り外したスリム型を販売

他社製品のスリム型の場合、常に放熱器が取り付けれらた状態で販売しており、スリム型で放熱器無しでは販売していません。それは、放熱器を取り外すとSSR素子の裏側がむき出しになっており、繊細な部分故、取り外した状態での単体販売は出来ないと想像しています。
Celduc社の場合は、放熱器無しでも販売が出来るようにSSRケース底一面にアルミ板を貼り付けており、輸送中、取り扱いにおいても製品として強度が保てる状態にしています。放熱器無しの単体で販売している理由のひとつに、各ユーザー様によっては、放熱器、又、放熱板は自作されるか、取り付けの板金を放熱板代わりにされている場合も多いためであります。ユーザー様の使用条件、使用環境、周囲温度、空気の循環でCelduc社SSRが実際に何Aまで流せるのか検証可能となるサンプルも製作させていただきます。そのサンプルはSSRにサーモカップルを埋め込み(例:タイプK、長さはご希望通り)、その温度を測定して頂き、指定温度以下である事をご確認していただきます。その指定温度以下の範囲であれば何A流して頂いてもSSRにはまったく問題がなくご使用いただけるという提案です。
この結果、場所によっては、放熱器無しのSSR(価格 DOWN方向)で素子容量のやや高い(価格UP方向)=現行放熱器付きとのコスト比較 検討の結果、ご採用いただくことも可能です。つまり、実負荷10A程度の適用箇所にcelducの放熱器無しスリムSSR35Aタイブ(TMS2技術サイリスター)を利用する選択肢も生まれます。

放熱器無し サーモカップルK付

放熱器無しSSRの背面

サーモカップルK付サンプル(例)
SSR本体に埋め込む事も可能です。

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